蛍丸伝説をもう一度!刀剣乱舞に登場した「蛍丸」が完全再現へ!

蛍丸は太平洋戦争のGHQの刀接収により行方不明になった刀として有名ですが、ゲーム「刀剣乱舞」のイベント「秘宝の里」でご存知の方もいるかと思います。その「蛍丸」を完全再現しようというプロジェクトが地域 x クラウドファンディングFAAVOで開始されました。
 

・「蛍丸」とは?

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南北朝時代に阿蘇家庶流恵良氏出身で、後に阿蘇氏の第10代当主となる阿蘇惟澄が振るったのがこの大太刀。

敗戦濃厚となる中、この刀で必死に闘い、さすがの名刀も無数の刃こぼれがでできました。しかし、その太刀を壁に立て掛け、眠りについたところ、夢の中で無数の蛍がその太刀にまとわりつき、明々と光を放って消えていったそうです。目覚めた惟澄が刀を見てみると、刃こぼれが無くなっていたという伝説があります。

・ゲーム「刀剣乱舞」で一躍有名に!

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自由奔放な性格の少年。一人称は『俺』。その純粋な自由奔放さは強さの表れらしい。

主のお触りを許すが、しつこ過ぎたりケガをしているときに触られたりすると流石に怒る模様。
入手難易度も高く、ゲーム内ではかなり重宝するそうです。

・その「刀剣乱舞」の審神者(ユーザー)によって貴重な資料が発見される!

GHQの廃刀令により、もう二度とお目にかかることはないと思われていた「蛍丸」ですが「刀剣乱舞」の審神者(ユーザー)により、貴重な資料が発見され、話題になりました。

・そんな「蛍丸」が完全再現へ!

faavo蛍丸企画

現存する資料に基づき新しく鍛え上げ、阿蘇神社へ再度奉納することを目標とするプロジェクトが地域 x クラウドファンディングFAAVOで始まり、瞬く間に目標金額を達成しました。

開始わずか5時間ほどで、目標額に到達し、現在2,927万円も集まっています。

蛍丸270万円

また、その支援金の中でも一番高額の270万円(限定1名のみ)は、影打(真打とは別にもう1本製作される刀のこと)が手に入るということですが、すでに支援する人がいるのだから驚きですよね。

蛍丸奉納

今回の「蛍丸伝説プロジェクト」では、現存する資料を基に在りし日の姿を推察し、田市の刀匠「房興」(ともに25代兼房門下にて修業の後独立)が共同で大太刀を制作し最も良いものを阿蘇神社へ奉納し、次点を関鍛冶伝承館へ寄贈するとのこと。

興味のある方はまだ支援する枠(5,000円、1万円,3万円)があるので、募集してみてはどうでしょうか?※詳しくはこちらから。

この記事の感想

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すでに現存する刀は少なくなっていますが、歴史的建造物はあるので、こういう文化的なモノの復活もされれば、好きな人にとってはたまりませんよね。

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